占領軍発砲

2004年4月5日日常

イラクでまたデモ隊と軍隊による衝突事件があったようです。20人は亡くなられたらしい。新聞だけ読んでみるとデモをしていた民衆にスペイン軍がいきなり発砲したようにしか読めませんでした。戦う武器を持たないものを打つのはどうかと思いますね。
この事件について詳細はまだ見ておりませんがこのような非道はいかがなものか？
誠意を持って相手に示さなければ戦争はなくならないと思います。しかし、それをもってしても宗教や考え方の違いは越えられないものであると私は考えております。小さな島国のひよっこが思うことですが人を殺さない自衛の手段という方法で対処していって欲しいものです。
そして、日本が米の犬という立場から脱却することを願いたいなぁ（北朝鮮問題なんかを考えるとまず無理でしょうがね）

今日は学校に行っておりました。私、大学は卒業しましたがこれからのことについて少し待ってもらえるよう頼みにいっておりました。（詳しくはまたそのうち）
人のやさしさに触れて感涙しそうになりました(;´д⊂)
人からの恩義はどんなことであれ、返していきたいものです。今の私に出来ることはポジティブに生きて目標を達成することだけですが、応援してくれる人のためにもがんばりたいです！！

そのあといろいろやってましたが、かなり残念なことをしたかもと少し後悔。(-＿-)

人から誉められるのはうれしいことです（特に女性に）